今日も暑かった。午前中の曇り空は湿度の高さの尾を引いて巧妙に午後からの晴天に紛れ込んでいたのか、ねっとりとした熱気が余計に応える。
予報によると今月いっぱいこの猛暑、いや狂暑が続くという。
大食らい、ご飯派の私でもさすがに朝はサンドイッチや菓子パンにリンゴジュース、夕方は素麺を中心とした冷やし麺しか、このところ食が進まない。image
国会議員上西小百合の対浦和レッズおよびサポーターとの一連のトラブル。
特に「他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」との彼女のツイート、あれだけは正鵠を射ているじゃないか。よく言ってくれたと喝采したい。
image他人の人生に乗っかるような生き方しか出来ないから、彼女の計算ずくの挑発にまんまと乗せられるのだ。ちぃとは頭を冷やせよ。
人に惚れたり人を愛したりすることは人生においてとても大切なことだが、20パーセントは惚れたはれたでのぼせ上がった自分を冷ややかに見つめる部分は残しておけよ、といいたい。
自分の人生の主役は我一人だ。他人が廻す舞台で猿廻しの猿のようにテンツクテンツク踊ってどうすんのよ。
もっともそこまで忘我の境地で熱狂できる対象があって羨ましいちゃあ羨ましいが。
俺はあかんわね、すこしでもオーバーヒートしだしたら、もう一人の俺が「あ~あ調子こいてバカやって」と水をかけてくれるから。
裏返せば自己中というのか自意識過剰というのか、だからこそ「自分の人生の主役は俺一人だけ」と言い切る自信があるわけで。
「人生の時間は限られている。他人の人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない」。
これはスティーヴ・ジョブズが生前、スタンフォード大学の卒業式に招待された時に記念スピーチで語ったことだが、上西小百合と言っていることはほぼ同じこと。
ジョブズのは名言だと称えられ、上西のは炎上狙い(実際そのとおりなんだが)と叩かれてえらい違い。
言葉の送り手は死後もIT革命の象徴的存在で受け取る側がアメリカの名門大学生、片や…送り手があれで受け取る方も…、ま、知性の違いでしょうか。