晴れ。春は目の前で足踏み状態。昨日などは少し陰っただけで手がかじかむような寒さだった。今日は幾分か和らいでいる。
結局娘が出してきた富士通の2004年リリースのレガシーノートであるFMVは電源を入れても黒い画面のまま。冷却ファン音だけがむなしく聴こえるだけ。マザーボードに通電出来なくなっているようだ。要するにオシャカになってしまっている。
こうなると今使っているvistaのデスクトップにLinuxを入れるしかない。
当初の目的どおり、USBからの起動を選べるデュアルブーストの方を採ることにする。ハードディスクにすべてコピーすることなど、とても怖くて出来ない。
大事なファイルのバックアップも済んだし、本腰入れて取りかかることにする。
別の用件で今日はエクセル相手に一日つぶす。体を使うより頭と目を使う方が空腹感が深い。
特大のオムライスを作ってかっ食らう。オムライスやカレーはいい。片手があくから「ながら仕事」が出来る。image
東京の「たいめいけん」だったか。チキンライスの上に中身がふわふわのプレーンオムレツをのせて、それをほぐしながら、ライスにまぶす形で食べさせるオムライスを出す店は。
あれは故・伊丹十三が考案したらしい。彼の妹の旦那である大江健三郎のエッセイにそう書いていた。へえと思った。
件のオムライスは伊丹がメガホンを取った「たんぽぽ」にも登場しているという。テレビでオンエアされた時に観たはずだが、これが覚えてないのだ。
エッセイストでも一流、映画監督としても一流だった才人を自殺に追いやるような脅迫を繰り返した連中。芸術の真反対側にいるやくざを私が蛇蝎の如くに嫌う(あんな連中に人権なんかいらないとさえ思う)理由のひとつである。