晴れ。朝から寒風吹きすさぶ。時には台風紛いの強風も。
昨日、ベランダで喫煙している時、背筋に刹那悪寒が走り、そののち節々に鈍痛を感じる。微熱もある。市販の風邪薬を服用。鼻炎薬とダブルで睡気と倦怠に苛まれる一日となる。
食欲もさほどなく、先日近所のスーパーで一番ぶっとい麺があったと妻が買ってきたうどんを啜る。軽い風邪の日にはダシがよく効いた素うどんや煮麺が最高だ。IMG_20161126_155344
何もやる気なし。テレビを茫乎の面持ちで観流している。森友学園のズルが次から次へと取りざたされている。理念のご立派な割にはやっていることが卑しい。理事長である籠池某夫妻のさもしい人間性を見た思いである。早晩退学者が続出し、いずれ学校法人自体消滅となるのではないか。
昨日よりイカナゴ漁解禁となったが、獲れ高は今のところ例年の3分の1とのこと。去年も少なかったが今年も先行きあやしい。妻が炊く、いかなごのくぎ煮を楽しみにしてくださっている方がいるので、いささか気を揉む。
熱を計れば37℃。最高時の37.7℃からだいぶ落ちてきた。これが美少年なら微熱を帯びて、薄紅色に染まる顔もまた美しいものだが、60手前のオヤジのそれなど酒焼けの赤も混じり、ただただきちゃならしいだけ、見苦しいだけである。
微熱といえば松本隆の「微熱少年」の文庫本どこへやったのか。ほとんど内容を忘れているのだが、昭和40年代の風俗(東京の)があの当時の流行歌や映画などを織りこんで描かれていたのだけは憶えている。
該本を30年ほど前に読んだ時の思いと、今読み返すとやはり違った視点からの感想が生じるだろう。読書の愉しみの一つである。