さすがに朝晩はまだまだだが、昼間は日差しがあれば春めいていると思うことが多くなった。空気は依然冷たいが手指がかじかむほどでもなし。後4日で弥生3月らしい日和が続く。


水曜の夜の関東煮がまだ残っていたので平らげる。タネのうちすじ肉は赤味噌といっしょに煮込み、どて焼きらしきものを別にしつらえた。


7453f5da.jpg



どちらも熱々なので、ここはお湯割りよりも炭酸と氷とレモン汁でチューハイを友とする。


この朝酌の後、一眠りしてパソコン相手に雑事を片付ける。


我がパソコンのOSはWindowsVistaである。XPと7以降の間に咲いた徒花みたいなOSで、調べてみると日本国内でのシェアはわずか1.6%。3年前にサポートが切れたXPですらいまだ10.1%のユーザーがいるというのに。


このVistaも来る4月11日をもってサポート終了となる。マイクロソフトもVistaをとっくの昔に見捨てているようで、去年の秋以降更新プログラムが配布された記憶がまるでない。自動更新に設定してあるので、こちらが更新忘れということはありえない。


Windowsの最新ver.は10だがマイクロソフトはこの10以降のOS開発はやめるようだ。MacOSⅩのごとく。


いずれにせよ、Vistaをやめてとりあえず7にアップグレードさせるか、今の私のパソコンでは10を動かすのには非力過ぎる。いっそのこと新しいマシンを買うしかないのだが、そんな金は一銭もない。


そこで思いついたというより、以前から一度はトライしたいと考えていたフリーOSであるLinuxの採用である。


00年代生産のPCでも充分稼働するし、セキュリティに関しても世界中の有志たちが、様々なプラグイン、カスタムアプリやソースを作って無料で公開している。


要はネット接続にLinuxを使えればとりあえずOKなのだが、これを導入するのはチト敷居が高い。多少の勉強を要する。初心者御免のOSである。


しかし検討の価値はある。グーグルPC向けに開発したGoogleChromeOSはこのLinuxカーネルを採用している。グーグルの今後の動向を見ているとスマホやタブレットOSであるAndroidをいずれPC向けにも出してくると思うが、今はLinuxを勉強しておいても損ではない。


世界を席巻したWindowsとIntelの黄金コンビの時代は終わりを告げようとしている。いろいろ泣かされることの方が多かったが、世話になったのは確か。ここは愛惜を込めて、ばいばいWindows!