晴れていたのは早朝だけ。午後になるにつれて曇り空広がる。
朝食は豚のしょうが焼きだった。私の好物のひとつである。
豚バラ肉の脂身びろびろのところから、肉本体にこすりこまれた生姜が甘辛い醤油だれに混じった汁が垂れているのを見ているだけで、ご飯がご飯がススム君と一昔前のCMソングが自然に口をついて出るじゃないか。IMG_20170129_102105
今日は日曜でテレビは「ワイドナショー」を映していた。
好物のおかずとご飯を口の中で咀嚼しながら、何にも考えずこの手の「ながら観流し番組」をぼけ~と視るのも楽しい。
松ちゃんが此度の横綱稀勢の里誕生について「ちょっと甘い昇進やなあ」みたいなことを言って一丁噛みしていたので、私も「んだんだ。ハゲドーハゲドー」と豚肉を一噛みする。
たしかにDT松本氏の言うとおりで、横綱昇進の条件は「「最低でも『大関で2場所連続優勝に準ずる成績』」]であるというから、稀勢の里の場合は昨年年間最多勝を挙げたものの、大関としてというより幕内力士になってから一度も優勝していないのであるから、「~連続優勝に準ずる成績」の「準ずる」をものすごく拡大解釈した、大甘も大甘な条件緩和、しかし横綱が19年間ずっとモンゴル人をはじめとした外人に占められていindexるのも興行面からもあんまりよくない、なんとかせんとなあという含みが相撲協会にあったからいう意見がもっぱらであった。
この話柄において、同じ無優勝で横綱となった双羽黒の名前が挙がった。80年代末期にとんでもな事件を起こしたお騒がせな四股名として懐かしく思い出した。
たしか、ワガママ放題の横綱で遊びほうけて稽古はろくすっぽしない、それを注意した親方に手を出してなんだかんだで「相撲や~めた」とさっさと勝手に引退、北尾光司という本名に戻りプロレスに転向したまでは覚えているが、それからの消息はどうなったのか、ちょっと今ネットで調べてみたら、手を出したの相手は親方の奥さん(余計にあかんがな)で、プロレスラー、格闘家はとっくにやめており、今はナイフ評論家(なんじゃそりゃ)として活躍するかたわら、相撲アドバイザーとして相撲協会非公認ながら立浪部屋で健在らしい。まあ、元気でなにより。
気象庁のサイトで兵庫県の雨雲の動きを見たら、北部はともかく南部は今夜は降ってもさほどでないか、もしくはまったく降らないかといったところ。